NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」がついに最終回となりました。
いつの間にか毎日欠かさず見て楽しみになっていた「ちりとてちん」。
すごく良いドラマでした。いままで見たドラマで一番良かったかも。
自分の生き方に影響を与えるかも?と思わせるぐらい好きになってしまいました。
しかし、実は第1週を見ただけで、そのあと全然見てなくてつい1ヶ月前から見始めたので、見逃した名シーンもいっぱいあるし、物語の詳細もわからないことが多いです。
「金とく」の特集を見たり、ネットであらすじ見たりして、かなり詳しくはなりましたが、それだけもったいないことしたなあ、と残念に思います。
幸い、GWに総集編の放送が決まったので、とても嬉しいです。
今月は、毎日が最終回のような盛り上がりを見せ、それ自体がダイジェスト版のようでしたが、さらにこれを縮めるのか(笑)
草々の壁けりのシーンや、喜代美の結婚シーンなど見たいなあと思っています。
今日の最終回は、本当にミニ総集編という感じで、昨日の若狭が高座を下りる件で内容的には実質的に最終回だったみたいです。
今日単体としては、盛り上がりに欠ける面があり、説明型ドラマになってしまったんですが、これだけ出演者のエピソードを15分で全部詰め込むこと自体が無理。それでも落ち着いた終わり方で、これはこれでいいのかも。
今日は関係者のその後が描かれ、喜代美の出産で終わります。
一番気に入ったシーンは、「うそや うそや うそや」と言いながら、草々が喜代美の髪をなでるシーンかなあ。
それぞれ面白そうなエピソードがあって、それだけでもまだ半年ぐらい放送できるんじゃないかと思います。
それにしても出演者の字幕で、最後まで小草々の名は出ませんでした。初高座に上がった回からずっと気になっていたのですが、最終回も木曾山勇助でした。なぜ?まあ、若狭も青木喜代美ではあるんですが・・・・。
詳しい内容についてはこちらのブログを参照。
えりこさんのブログ
「エンタメ牧場」毎日ちりとてちんの詳細な情報、そしてちりとてちんに対する愛を感じるブログです。
今日はオープニング曲がなく、いきなり始まりました。ちょっと油断してた(笑)
そのかわり、最後はドラマの中でエンドロールが・・・・・。
エピソードの中では、エーコと草若(元小草若)の関係がどうなってゆくか気になりますが、二人とも結構責任ある地位なので、なかなか難しいかも。
友春の子供や若狭の子供の代でまた「ちりとてちん2」とかやってくれないですかね。
ナレでは「お母ちゃんになって20年」と言っていましたが、子供もめっちゃ大きくなってるし。
ナレの頃は、2027年頃ってはるか未来です。
最初20世紀の話だと油断してたら、結局ずっと未来の物語になっちゃうんですね。
それにしても、この脚本実に素晴らしかったです。
伏線の多さや練られたストーリーは、非常に良質なミステリを読んでいるよう。
第1週では、喜代美と落語の出会いを描き、その後の落語人生のきっかけ的な視点でしか見てなかったのですが、それはある意味壮大なミスディレクションで、実は糸子の太陽のような母親ぶりを描き、最後に喜代美が母親としての役割に気づくことの重要な伏線になっていたなんて。
しかも、この展開は本当最終週の後半になるまで分からず、まさかの大どんでん返しでした。
もちろん、将来の喜代美がナレーションをしていることで、こういう展開を予想していた人もいるでしょうが、私はかなり驚きました。あまりに急展開でしたし。ただ、喜代美の意識が変わる過程は、颯太と再会などいろいろきっかけを用意していたので、あまり変ではなかったです。
「落語をやめる必要があるのか?」と誰もが抱く疑問はこの際おいといて、こんな壮大な構想のもとに作られた脚本にただただ敬意を表したいと思います。
衛星2での週末一挙放送のあとに、「ちりとてちん落語ワールドスペシャル」が放送され、また楽しませてもらいました。
草原・柳宝役の本当の噺家の二人が進行し、「ちりとてちん」に出てきた落語を、再現シーンを中心に語るという30分たらずの番組でしたが、面白かったです。
本当にこまかいところまで落語が使われていたんですね〜。
「ちりとてちん」のおかげで、落語にも少し興味をもつことができました。
最後に、すばらしいBGMに出会えたことも嬉しかったです。
これからもしばらく毎日BGMは聴き続けると思います。携帯着メロにもしてるし。
本当に本当に素晴らしいドラマをありがとうございました!
[PR]
約71時間録音可能なペン型ボイスレコーダー
テーマ : ちりとてちん - ジャンル : テレビ・ラジオ